ジャニアイ 12/27夜公演 三宅健くんゲスト回感想

ついについについに健くんを帝劇で見る日がやってきたよ〜〜〜〜〜めでたい!!!!!新橋演舞場で始まり帝国劇場で締めくくる2016年マジ異次元!

 

 

三宅担によるざっくりとした感想

 

Maybe

Maybeのあの特徴的なイントロと共に、後ろのスクリーンには見覚えのある『M』が映し出されて、舞台中央のセリが徐々に上がってくる。その間にスクリーンは『A』『Y』『B』『E』とV6の健くん以外のメンバーカラーに塗られた健くんの手のアップ。滝沢歌舞伎で使った映像がそのまま流れた。

スグリーンのセットアップ*1に黒のタートルネック、黒っぽい靴を履いてヘッドセットマイクを付けた健くんが帝国劇場の0番に立つ。まさかこんな日が来るなんて。衣装はステージ衣装ではなくこちらもまさかの超スタイリッシュ私服で登場。しかも昼公演と衣装替えたらしい。このゲスト出演3曲のために私服2パターン持ってきたとか…!ガチ。やるからには本気の男、今日も本気。

 

後ろのスクリーンには引き続き滝沢歌舞伎で使った健くん自らによるモノトーンの映像が流れて、そのスクリーンの下部から2本のセピアっぽいオレンジ色のライトが健くんを照らす。歌舞伎の時はオレンジ色のライトはセンターのステージ下から照らして健くんの影をバックに映し出していたけど、帝劇は新橋演舞場に比べてスクリーンがかなり大きいからか後ろからのライトに変更。あとはバックが林くんに代わりなべしょになっているだけ(言うまでもなく佐久間は健在)で、滝沢歌舞伎ほぼ完全再現。この1曲の間、帝国劇場が新橋演舞場になり、私も春に巻き戻っていた。もう一度生でソロMaybe見られると思ってなかった…うぅ嬉しい(泣)

 

 

 

Flash Back

選曲!!!!!やっぱり健くん天才!!知ってた!!!!!ハンドマイクに持ち替えて、帝劇に響くイントロのHere we go!Here we go!Here we go!だけでアッうそもう無理!!Maybeは慣れてたけどこっからもうダメ死ぬってなった。まず選曲がガチ勢すぎ!!!10月のドリフェスはジャニーズが初めてのお客さんも多いだろうからってバランス取ってたけど、今日は客がジャニオタしかいないからってしかもソロだからってガチでかっこよくて健くん大好きオタクも大好きなダンスナンバーぶち込んできた。

しかもなにがいちばんダメって歌が全部健くんの声で聞こえてくるの!帝劇に響き渡るキャラメルボイス!!健くんだけ、ただ1人だけの声で歌われるFlash Backマジ無理これはソロコンでは私の墓場帝国劇場(錯乱) 本当に舞台じゃなかったらギェェェェってとんでもない叫び声あげてたと思う。ギリ理性が勝ってよかった。

振り付けはオリジナルのまま。間奏のOhで口に手をやるところも見られて、ありがとう2016年最高!!!!バックのLEDの映像は赤と白のかっこいい感じ。

 

 

 

will

選曲!!!!! (2度目) 出だしのwill never stop it…が剛くんの声じゃなくて健くんの声なのが斬新すぎてもう瀕死。

照明は抑えめのwillによくある感じ(V担には伝わると信じる)これも振り付けはオリジナル。ここでようやくJrを目の端で捉える。みゅ、美勇人くんいる…正直スノとジェシー京本は予想してたけどまじかよ三宅健のバックに美勇人…!?!!さらに間奏のVの字になる所では健くんセンターで下手にたかいと上手に岸くんで両脇を固めていて、いや今この瞬間時代作ったでしょ……健くんがセクバ従えてるとか完全に歴史変わったでしょ………ジーザス

 

 

 

MC

昼公演ではキングだけだったらしいのが、夜はバックJr全員に勝利ふっか出してあげて、特に今まで共演のない子たちに均等に話を振って、勝利キングのかわいいたこちゅー顔まで披露させて、三宅先輩はなまる100点満点!マチソワの間に考えたんだろうなあ。Jr担に喜んで貰えてるみたいなのがほんと〜〜〜にいちばん嬉しい。健くん絶対どのお客さんにも満足して欲しかったんだろうなあ。

あとは勝利くんのお顔をかわいいかわいい言い過ぎて後輩のファンの人たちに岡田に次ぐやばい後輩ペロペロおじさんと思われてないかだけが心配…。多分男女問わずただ面喰いなだけ。

 

 

 

まとめ

エンドロールのいちばん最後に【ゲスト 三宅健】って大きく出たのを見たら、あぁ〜来てよかった〜〜って感慨がすごかった。

健くんのはじめての帝国劇場のステージでMaybe〜Flash Back〜willをソロで歌う最高の贅沢を見届けることが出来て、これ以上ない幸せで身体がふわふわと浮いてしまいそうだった。滝沢歌舞伎に出なかったら今日のジャニアイだって絶対になかっただろうし、Jrと親しく話したりましてや後輩に洋服をあげるジャニーズ恒例イベントなんかありえなかっただろうから、改めて歌舞伎との出会いに感謝して、ますます滝様には足を向けて寝られないことになった。来年もますます進化する1年でありますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下はMCのメモ的なもの

 

◼︎キングが出てきて健くん紹介、ありがとうございましたー!と速攻ハケていこうとする。いやいやいや!と引きとめられ 健「小さいおじさん疲れちゃったぁ」ほんとに健くんすごい汗帝劇で発光する白肌。てか私服でそんなに汗かいちゃって大丈夫か。

平野「いやほんとにトータルネック似合いますね」健「え?」廉海「タートルネック!すみません彼こういうとこあるんです」健「わかるわかる、俺もある言い間違い!言いたいこと言えなくなっちゃう」平野「そうなんです、だから僕も手話覚えたくて!」健「ほんとに?」平野「いいですよね手話」

平野くんのハイパー斜め上ボケにも謎に同意してくれる三宅先輩。さらにそこに手話を絡めてくる頭がいいんだか悪いんだかわからない平野。ボケとボケの頂上決戦。

 

◼︎健 袖に向かって「タオルと水持ってきてー!」走りこんでくる黒いタオルを持ったふっか、水を持った勝利くん、なにも持っていない佐久間とその他バックについたJr全員。上手から跪いて健くんにペットボトルの水を差し出す真っ白い衣装のしょりぽん!しょりぽんが跪いてる!!やばい少女マンガ!!それを受け取る三宅先輩!う、美しさで双眼鏡が割れる!!

健 ふっかに対し「君出てないよね!?俺、選んでないよ!」ふっか頷いて「スノーマンでも踊り下手な方…w」ここでバックのJrが三宅健選抜なことが判明。佐久間、渡辺、岩本、ジェシー、京本、森田美勇人、岸優太、高橋海人。健くんガチメンバー選んできたな…。さすがゲネと少クラ見ただけある。美勇人くんのスタイルとか絶対好きじゃん如実に好み現れてるじゃん健くん。岸くんもたかいとも踊り上手いもんねわかるわかる。

 

◼︎勝利くん隣に置いて顔をまじまじと見て終始「かわいい〜〜〜」「(勝利)かわいい!(佐久間)かわいくない!」とにかく勝利の顔を見てはかわいいと言い続ける三宅先輩。最近岡田が後輩ペロペロ変態おじさんとして活動してたから忘れてたけど、健くん超面喰いだった。男も女も顔のいい人スタイルのいい人大好きだったそうだった。勝利くんとはご飯にも行ったことがあるらしい。ジェシーも健くんの好きな寿司に。ジェシーからすごい連絡来るから、10回に1回くらい行くようにしてる。泳がせてる。ちなみに佐久間は俺の連絡先知らないから。マネージャーさんを介してしか連絡取れないけど、最近マネージャーさんの心労がすごい。

 

◼︎美勇人がV6デビュー日の1995年11月1日の1日前に産まれていて時代を感じる健くん。美勇人「光栄です(小声)」健「声ちっちゃ!」Jr「緊張してるんです!」健「中森明菜みたい」

中森明菜wwwwwしかし帝劇年齢層若すぎて誰もわかんないw 健くんそれトニセンしか笑ってくれないやつだよ!ww  佐久間にもフェイスブックの創始者の人?ってボケて 佐久間「誰でしたっけ…」佐久間はおろか帝劇中がピンときてないw

 

◼︎健くんにうるさいから端行ってと最下手にやられたふかさく  ふっか「この機会だから健くんに質問した方がいいよ!」健「あの人誰なの」ふっか「岸なんかないの!」岸「あっハイ(一歩前に出る) どうしてそんなに童顔なんですか?」健「え〜…わかんないなあ」岸「……わ、わかんないっスか……」あまりの緊張にジリジリ元の場所に戻ろうとする岸くん。佐久間「奇跡のおじさん」健「うるさい」 てか健くんと岸くんが話してたり、健くんが呼び捨てで「美勇人」って呼んでたり、あまりの情報過多におぉぉ…ってなる。

 

◼︎健「みんな10代?」年齢聞いていく キングが17と19で「ここ10代チームだ」今をときめくキングを10代チームと雑にまとめる三宅先輩。「俺、37。おじさんだよお」

 

◼︎端のスノたちが袖を見て時間を察する。佐久間「健くん!電車の時間が!!(謎)」健「え?」佐久間「電車の時間が!この後がありますんで!」健「あ、そうですか、じゃあ」スタスタハケようとする健くん  佐久間「かといってそんなあっさり行かれると困っちゃうな〜〜」

じゃあキングと勝利くんの4人残って、と健くんの指示でハケるJr  佐久間「健くん!後で!」最後まで舞台袖ギリギリで粘る佐久間に健くん「さっさと行け!照明を貰うな!!」照明を貰うな。名言出た。

 

◼︎キング勝利の4人残して健くん「おねがい!どうしてもここでやりたいことがあるの!やっていい?おねがいおねがい!」か わ い い

4人のたこちゅー顔が見たい。健くんが手でほっぺたをむにって掴んで、お口をたこみたいにちゅーっと出す顔を見たい。誰がいちばんかわいいか見てる。たこちゅーはV担なら20周年コンサートDVDのだろうか(だったかな…バラード)の前の一息つくところで、健くんが坂本くんのほっぺむぎゅむぎゅしてるやつを思い出してくれれば。

最後のたかいとの前に、たかいとが無言で健くんのほっぺたをむぎゅっとしようとして失敗。結局自分もやらされる健くん。健「誰もおじさんのなんか見たくないよ!このびみょ〜な拍手でさあ」拍手大きくなる 「すごい帝劇のお客さん訓練されてる。あ、ここ拍手したほうがいいとこ?って空気読むね」 海「僕も最近こんな感じなんですよぉ〜」オチに使われることに不満げなたかいと  健「いいじゃん!ジャニーズきってのすべり芸人で!」海「いや芸人はおかしくないですか」健「じゃあすべりアイドル」

 

 

 

*1:ジャケットはボタンで留めるタイプではなく、右側にファスナーがついてた。前開けてたけど

今だから滝沢歌舞伎2016の話

 

とにかく今年上半期は滝沢歌舞伎に尽きた。

 

いつものように千羽鶴を送り出して、初めての新橋演舞場で口から心臓が出そうになりながら初日を見守って、あまりのかっこよさに興奮して寝ずに感想を書いて、次の観劇は4日目…と思っていたら3日目のマチネでまさかの骨折。

最初はそんなに大したことないんでしょ〜またまたあ〜なんて思っていたらどんどん絶望的な雰囲気になってきて、なんで?なんで今なの?って心底恨めしい気分になったり、千羽鶴は舞台の成功を祈って作るものなのに意味なかった、毎回1000羽作ることに麻痺してしまったから私の気持ちが足りなかったんだとか意味不明に落ち込んだり、怒ったり恨んだり反省したり気持ちがぐらんぐらんしていた。翌日の観劇前に居ても立っても居られなくなって、神社に駆け込んで絵馬に渾身の祈りを捧げてから近くの喫茶店でこちらも祈るような気持ちで何度も何度も書き直して健くんに手紙を書いた。とにかくなにかに祈っていないと心が折れそうだった。

健くんはいつも通り、いやいつもを超えた気迫を身にまとって舞台に立っていて、それを自分の眼で観られたことに心から感謝した。自分の眼で観たことによって落ち着くことも出来た。この日はたまたま初日直前に交換が決まって行くことになっていて、変な話だけどこういう巡り合わせだったのだろうと思った。

 

健くんが今月号の雑誌*1で滝沢歌舞伎を振り返ってこう言っていた。

「マスクダンスという苦悩を表現するダンスは、その時の状況とリンクして、もう1回(骨を)折って構わないという覚悟で毎公演やっていました」

すごく納得したというか、そういう覚悟がなければ1回1回あそこまでの気迫で踊れないだろう。また別の雑誌では「表現者として大切なことを改めて気づかされた」とも言っていて、ずっと健くんが大切にしていた「気持ちのこもってないものはいらない」「伝わらないと意味がない」ことが去年の20周年コンサートの『wait for you』で曲と踊りの技術と感情表現の全てがバチンと噛み合って最高のパフォーマンスだったと私は勝手に思っているのだが、その20周年を経たからこそこの滝沢歌舞伎の特に『MASK』がひとつの到達点となったのではないかと思う。しかも骨折したからこそ、表現出来た感情もあったとは驚きだ。

 

いまこれ書いていて思ったんだけど、怪我していちばんに駆けつけてきた剛くんが健くんに対して言った「お前の踊りを観に来たんだから、踊れよ」を思い出してから「もう1回折って構わないという覚悟で毎公演やっていた」を読むと、大変味わい深い…嗚呼剛健。閑話休題

 

ドキュメントに映っていた、オープニングで奈落からせり上がる直前の健くんの後ろ姿はものすごい重圧と孤独に闘う人の背中だった。今だから言うが私がいちばん怖かったのは、滝様やJr担の方々に非難されることだった。座長より先輩として素晴らしいステージを用意してもらって3日目で怪我をして他のファンの方にどう思われるだろうと青ざめたのは確かだった。勿論そんなことを言う人は全くおらず杞憂に終わったが、それは健くんの怪我をしてからの立ち居振る舞いも大きかったはずだ。怪我をした時のことや気持ちは一切語らず、心配と迷惑を掛けてごめんなさいと謝るのみで一切ネガティブさを見せなかった。舞台上では怪我をほとんど感じさせず、ラジオでファンからの怪我に触れるメールを読んでもほとんど笑いに転化させてしまった。この人は本当に意思の強い人だと今更ながらに心を打たれた。健くんは舞台に立つ意気込みを「全身全霊で」という言葉でよく表すが、本当に全身全霊で舞台の上でも下でも、全てのものごとや言動を滝沢歌舞伎2016が成功するために費やしている1ヶ月だった。

 

そうして戦い終わって無事に千秋楽を迎えた後、初めてにこ健(ジャニーズウェブ連載)に載せてくれた手紙と千羽鶴。今までそういったことはなかったから健くんにとっても特別だったのだろう。DVDで千羽鶴が楽屋で飾られている様子を初めて*2目の当たりにして、ほんの僅かでも戦いに赴く健くんの心の慰めになったのだろうか、となんとも感慨深いものがあった。ああやって飾ってくれているのを見てしまったからには、ひーひー言いながらもこれからもずっと作り続けるだろう。それが私が出来る精一杯の気持ちの伝え方だ。

 

私は今年の春もその前より一層健くんを好きになって、滝様やJrのことも前よりずっと好きになった。あれ以来歌舞伎に出ていたJrのことは身近に感じてしまう自分がいる。滝様とJrのファンの方にも、ほんの少しでも健くんのことを好きになって、身近に感じてくれていたらいいなあと思う。

 

健くんのファンを続ける限り、春が来る度にきっと今年の春のことを思い出す。

 

 

 

 

 

*1:STORY 1月号

*2:かなり昔雑誌か会報で千羽鶴を手に持った楽屋写真が載ったことがあったが、私自身はその時作っていなかったので初めてとしている