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サムガ雑感3(女性の情報まとめ)

あの男ずるいよね。「これは言おうかどうか迷ったんだけど…」「君を傷つけるかもしれない」みたいの何回かやるよね。女が「言ってよ」って言ったから言いました、みたいな逃げ道作っててあんなこと言われたら誰だって言えよ!ってなるでしょ。あと4人目のボビーになると慣れてくるのか「わかるだろう、勝ち抜き戦みたいに!」って無邪気にいうのすっっごいムカつくよね!なるほど無意識に人を傷つける天才。ってのをさっきお風呂で思い出した。


いちばん重要なシーンって最後男が逆ギレするみやけさん長ゼリフシーンだと思うんだけど(あそこ初日から1週間後に見たら、すごい神経質に貧乏ゆすりしててめっちゃ怖かった。ああいうみやけさん初めて見た)、早口ですごいセリフ量をまくしたてるのと、私がボビーの甲高く怒鳴る声としつこさが苦手で、気づいたら無になってる事が多くてなかなかひとつひとつが頭に入ってこない…むう。


という訳で?残り少ない回数で楽しむために、女性の情報を整理しておこうと思う。

・サム(シアトル、高校)
サム、男ともに互いがはじめての交際相手。交際期間は2年とちょっと。3年のプロムの頃には破局していた。(男は出身校のプロムにはバイトで行かなかったが、背の高いバスケ部の女の子と他校のプロムにめかしこんで出掛けた)男が別れを決めた理由は、『サムと家庭を築き、スーパーの制服を着て雇われ店長として過ごす未来が見えてしまった』から。ちなみに、私の勝手な推測ではサムの父親が地元スーパーを経営していて、サムは一人娘もしくは姉妹の長女(劇中で「兄はいない」発言)で、夫は婿入りしてスーパーの経営を継いだと予想。

・ボビー(L.A.、大学)
男と3年付き合って、婚約の話も出ていたが男が突然姿を消した。双子の姉、ビリーと男が関係を持っていたのではないかと疑っている。男がウィリアム・ソノマのテーブルウェアが好きと発言したことを覚えていて、結婚祝?に商品券を渡そうとする。男が別れを決めた理由は、大学のカフェテリア(うろ覚え)で向かいに座っていた女がとても魅力的に映ったから。これに対し男は「僕もまだ若かった」と弁明。本当はL.A.の大学院に合格していたが、ボビーにはシカゴしか行く所がないと嘘をついていた。シカゴでタイラーと付き合い始めても暫くはボビーに電話を掛け、出る前にすぐに切るという行為を続けていた(ただ、この事を告げられた時のボビーの「でも、あなたの事ずっと好きでいられてもこまったでしょ?」という発言に対し、男も「そうかもね」と認める)

・タイラー(シカゴ、大学院)
男とセクシャルな意味での『小さな大実験』(うろ覚え)を行う。付き合い始めの頃、男がボビーに何度も電話を掛けてはすぐ切っている事を、電話代の請求書を見て気付いていた。自分はずっと『かなり差をつけられた誰かの2番目』である事にも気付いていた。別れる前、大きな喧嘩をしてホテルの廊下でわめいた。その原因や男の口から別れた理由は語られていないが、タイラーは男がする『ドン・キホーテ』や『青ひげ公』の例えが理解できず、付き合っている時から「あなたの言ってることまるで意味わかんなかった」と発言。次の女性がリンゼイだという事から想像するに、多分、知的さが足りないのが不満だったのではないかと予想。

・リンゼイ(ボストン、講師1年目)
自身の夫に雇われた講師1年目の『まるで迷子のようだった』かわいい顔をした年下の男は、ベッドでありもしない大きな夢の話をし『真面目で現実的な女』を虜にした。男はリンゼイとの関係が周囲に露見した事に恐れを成し、2学期の終わりに姿を消した。これに対し男は「次の仕事が決まっていたため」と弁明したが、逃げた事も認める。リンゼイは男が自分を捨てた理由を『年齢』としたが、男は「それだけじゃない」と発言。

・待ち合わせに来なかった女(ボストン?)
男が別れを決めた理由は『スキーで膝を怪我してから太った事』『過剰に依存するタイプ』だった事としている。男は「お互い合意の上で別れた」と思っている。

・フィアンセ(N.Y.、現在)
名前はアレックス(うろ覚え)、髪はブロンド、23歳の学生で看護師の勉強をしている。2週間後(タイラーと男が会った時点)に結婚式を控えている。


婚約の話までしていたボビーが商品券渡すのってすっげー女の意地だよね!あんたの事なんかもうこれっぽっちも何とも思ってませんけど!!みたいな。疑い、怒り、拒絶するボビーに対して男の「愛してるんだ、誰でもなく君を愛してるんだ」が虚しく響くよ。あの時のボビー、マネキンに見える。
こうやってまとめるとますます目立つ、男の「お前何様だよ!!」感…そして初日の日記であんなにコテンパンにこき下ろしてたのに、今の私のこの案外楽しんでる感……(^∇^)