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三宅健的2014年を振り返る

V6
V6とファンにとって色々と驚きの多い1年となった2014年も残すところあと僅か。特に今年は自担である健くんにも新しい動きが多く、折角なのでこの1年をここで振り返ってみようと思う。


4月  みんなの手話 (本放送〜10月)

前年の10月に少クラプレミアムで「みんなの手話に出てみたい」と発言していた健くんの映像を振り返っている最中、総集編でペロッと発表されたEテレ『みんなの手話』ナビゲーターの就任。流石に度肝を抜かれたとはこのことで、2006年から始めた手話が8年越しに実を結ぶの?マジで?ドッキリ?って10回は確認したけどマジだった。剛くんが少クラプレミアムで「芝居がやりたい」って言った後もどんどん出してもらえるようになったし、NHKは剛健の足長おじさんかなにかなの?
真面目に考えると剛健ってこれがやりたいとか事務所の偉い人に積極的に意見するとかなさそうだし、事務所の人がこの少クラプレミアムを(剛健に限らず)貴重な意見を聞ける場所として見ていたんだろうなあと思うと、あの形式が終了したのが本当に悔やまれる。ともあれ、またひとつ夢が叶って本当に嬉しい番組だった。



7月   100時間サバイバル、行列のできる法律相談所

今年の3大事件に数えられるエピソードと言えば、なんといってもサバイバル。5日間ダナキル砂漠に放り出すって!可愛い子になんてことすんだよ!!ってデモ起こしそうな勢いだったけど、やっぱり三宅健はすごかった。「バラエティなんだから」って灼熱砂漠歩きながら笑って喋るし、動物の死骸じっと見つめて「死臭がすごい」とか言うし、「5日間飯食わないなんて余裕だよ(それより水が無いのがやばい)」とか言うし、あのコンサートや歌番組できゅるんきゅるんしてる三宅健とはまた違う一面が見られたし、本人的にも色々と得たものがあったようなので出る決断をしてよかったのだなあと思う。



8月   舞台 炎立つ(〜9月)、堂本兄弟、お試しか!、VS嵐V6新曲リリース

今年いちばんの大仕事だった(と勝手に思っている)炎立つ。初めて主演でなく2番手のクレジットで、熟練の俳優陣に揉まれ、初めての会場で地方巡業。グローブ座で主演の経験を重ねる事も大切だけど、外の世界に出ることって本当に素晴らしいことだなあとしみじみと実感。カーテンコールで主演の愛之助さんを残してさっとハケたり、挨拶でも一歩下がった位置にいる、分をわきまえた様子の健くんを見るのがとても好きだった。岩手の大千秋楽のカーテンコールでは周りのFC席からすごいすすり泣きが聞こえてきてw、健くんファン皆同じことを感じているんだろうなあと思ったらすごく嬉しかった。個人的にも、平泉で見た秋晴れの下に黄金色に光る稲穂の海が忘れられない美しさだったので、岩手にまた足を運びたいと思う。
堂本兄弟とお試しか!は片岡愛之助さんと一緒に炎立つの宣伝、VS嵐はほっとけない魔女たちチームとして



9月   ほっとけない魔女たち(〜10月)、ごきげんよう

2月にダナキル砂漠でサバイバルして帰国してすぐみんなの手話の収録始まって、雑誌連載3本抱えて、5月からほっとけない魔女たちの撮影クランクインして同時進行で炎立つの稽古本番、さらに同時進行で新曲のプロモーションってどんだけ売れっ子なの!!こんな売れっ子っぽい事ここ10年無かったっていうくらいの超過密スケジュール。まさか19年目で三宅健バブル来ると思わなかった。しかもここにきて10年ぶりの連ドラ出演って!年上のお姉さまたちに可愛がられるアマルコルドの看板息子マモルくんが毎日見られて、しかもドラマ主題歌まで貰えるなんてもう頭がついていかない状態。



10月   ホンマでっか!?TV、お茶の間アンサー!、スタイルプラス、ネプリーグ、V6新曲リリース

『ダメ人間』ぶりを全面に押し出して登場したホンマでっか!?TV。時間が守れない、物を無くす、敬語が使えない、など数々のダメぶりを披露し、「(メンバーが甘やかすから)僕のせいじゃないってこと!?」という天才発言を繰り出す。
ほっとけない魔女たちの主題歌でもある『Sky's The Limit』でシングル曲初めてのセンターを取り、近年で最も力を入れたプロモーションでも常に中心に置いてもらい本当に嬉しかった。結果として10万枚を越えるセールスとなり、ここ6年くらいではいちばんの売り上げ枚数!なんかもう語彙が乏しすぎるんだけど、「よかった。本当によかった。」みたいな感想しか出てこないんだよね心底嬉しいと。
ネプリーグはスカリミ宣伝、他3番組はほっとけない魔女たち宣伝として



12月   にんげんだもの

ホンマでっかに続くダメ人間枠第2弾。「この可愛さを最大限利用することによって、多少の遅刻や我儘は可愛さによって許されちゃう」というkawaiiを究極まで突き詰めたプロアイドルにしか辿り着けない境地へ到達。
このダメ人間枠で来年以降もバラエティー出してもらえそうだなあと期待!多分ファンの中にはあまり嬉しくないと感じてる子もいるんだろうと思うけど、別に10代のうら若い少年が無理やりキャラ作りにやらされている訳じゃないし、芸能界の酸いも甘いも知る35歳の自称『筋金入りエンターテイナー』がやっているのだから私はどんどん売りにして行けばいいと思っている。どこからでも新規ファンは獲得出来る!
こんなにバラエティーで活躍出来る日が来るとは夢にも思わなかったから、健くんがメインになると指の隙間からおそるおそる『学校へ行こう』を見ていた10代の自分に、こんなことになってるよって教えてあげたい。





まとめ

今年は初めてとか10年ぶりとかのお仕事をたくさん頂いて、私が言うのも変だけど本当に実りある1年だった。
実は2010年頃に健くんの行く末を勝手に案じていたことがあって、他のメンバーはそれぞれ強みや進む道を見つけたけど健くんは一体どうするんだろう、この先何をして行くんだろうって何度も考えていた。そのぼんやりとした不安は2011年のツアーでグッズ製作に関わったりして「健くんはV6という家を守って行くんだな」って一度納得して考えることを終えたのだけど、それは違っていたかもしれないと今になって思う。V6という家を守っているのは健くんの役割じゃなくて、6人全員が毎年コンサートが出来なくなったって個人の現場できっちりと仕事をして、それぞれがそれぞれのやり方で大切にグループを守っていた。だから健くんだってグループだけに固執する必要はないし、その証拠に1年間こんなに新しいことに挑戦しまくった。ベテランという芸歴に達した今だからこそ、今までやってきたことにとらわれず新しい場所に飛び出して行く健くんが私はとても誇らしい。どうか2015年はもっともっと飛躍出来る1年になりますように。