読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

終わらない夢を描こう

V6
気付いたら2月から書いてなかった。書きたいことも特になく…20周年なのにおかしいな?イベントやら番協も当たらないしな??何はともあれここからテンションも更新率も上げていきたい所存。


テンション上げると言えば、V6 20周年のツアータイトル決定の報。

V6 LIVE TOUR 2015  -SINCE 1995~FOREVER-

12時頃情報解禁になった途端、お昼ごはんそっちのけで感慨にふけるオタク多数。既にご存知の方も多いだろうが、この【-SINCE 1995~FOREVER-】というのは1996年にリリースされたV6の1stアルバムのタイトルなのだ。

SINCE1995?FOREVER

SINCE1995?FOREVER

Sexy Zoneに例えるならSexy Zone 20周年(2031年、マリウス 31歳)の記念ツアータイトルが『one Sexy Zone』だし、関ジャニ∞なら2024年のツアータイトルが『F・T・O』になるようなものだ。な、涙なくしては語れないだろ?今、あえてここで、このタイトルを持ってくる意味をいま一度噛み締めてみる。


なぜオタクがいちいち騒ぐのか

そもそもこの-SINCE 1995~FOREVER-というフレーズは昔からただのアルバムタイトルに留まらず、3枚目のアルバム『A JACK IN THE BOX』までCDパッケージのどこかに入っていた。4枚目のアルバム『LUCKY』で【20th Century , Coming Century to be continued...】というものに変わったのを見た時、同じ様な意だがなんとなくがっかりしたのを覚えている。
1stアルバムがリリースされた時にまだファンではなかったのでこのタイトルがどのような経緯で決められたのかは知らないが*1、そのくらいこの言葉は大切なものだったのだ。

次に-SINCE 1995~FOREVER-という言葉が出てくるのは3枚目のアルバムリリースから7年後、V6結成10周年第1弾シングル『UTAO-UTAO』のMVの中だ。小学校の同級生という設定のメンバー達が昔の自分たちを思い出しつつ再会する、ストーリー仕立て。MVのラストにかつて自分たちが秘密基地に埋めたタイムカプセルを坂本くんが掘り起こすシーンがあり、その「10ねんご」と書かれたタイムカプセルである缶の中からは【V6  SINCE 1995~FOREVER】と表紙に書かれたスケッチブックが出てくるのだ。当時ほとんどこの言葉が使われることはなくなっていたから、もの凄い不意打ちでグッと来たのが忘れられない。

そしてまたそこから10年経った2015年、久しぶりに見たこの言葉がツアータイトルとなった。どんだけオタク泣かせに来るんだ。正直忘れてもおかしくない何気ない約束のような言葉を、6人とスタッフがまだ覚えていたことが嬉しかった。


V6の約束

-SINCE 1995~FOREVER-という20文字足らずのこの言葉は、ファンにとって、ずっとV6が続きますようにという未来への願いだった。だが20年経ってようやく気付く。この言葉はファンの『願い』ではなく、V6の『約束』だったのではないかと。ずっとV6を続けるという、V6がファンにした約束。それを20年経ったいま、改めて掲げる意味。『FOREVER』だから終わりはない約束ではあるけれど、きっと裏切らずに果たしてくれるだろう。20年前に描いた夢が、終わらない夢になりますように。




※MFTPとはV6デビューシングル『MUSIC FOR THE PEOPLE』の略

*1:もし知ってる方がいたら教えて下さい