北陸旅行記

夏休みに富山〜石川をうろうろして来ました。

富山環水公園

2008年度世界一美しい店舗に選ばれたスタバがある公園。スタバ目当てに行ったんだけど、公園が素晴らしかった。


ものすごい曇天で全体的に雰囲気が暗いのはご容赦頂きたい…
公園の正式名称は富山県富岩運河環水公園
昔の運河を利用した県立の公園らしいのだけど、とても綺麗で県が力を入れて整備していることが伝わってきた。こんなにいい公共施設がある街はいい街だと思う。
後で調べてみたら日本の歴史公園100選の1つである他、都市公園コンクールの最高賞である国土交通大臣賞を受賞しているとか。



七尾城

日本100名城のひとつにも数えられる七尾城
城そのものは残っておらず、石垣などが残る城址


夏場の土日はボランテイアガイドさんが常駐しているそうで、とても丁寧に説明して下さった。ガイドさんは私の祖父くらいの年代なのに、急な石段をスタスタ登っていかれる!この写真に映っている道は地元の材木業者さんが提供した木のチップが敷いてあり、ふっかふか



山城跡ってもっと打ち捨てられた感じの寂れた所を想像してたんだけど、ここもまた自治体によってとても綺麗に管理されていた。能登地震で一部崩壊したらしい石垣も綺麗に修復されているし、ご覧の通り木もきちんと枝打ちされている。

ガイドさんもちらっと仰っていたが、能登自動車道や新幹線の開通に伴い、観光客の増加を期待して七尾市も力を入れているらしい。七尾いい所だから是非頑張って欲しい。



思わずわーっ!と声を上げてしまうくらい、天守閣跡からの眺めが最高にいい。能登島能登半島が一望!私が殿でもここに天守閣建てる。

期待を裏切る楽しさだったから、石川に行ったら金沢城だけでなく七尾城も行かれると趣きが異なって面白いと思う。


金沢海みらい図書館

2011年開館、世界の最も美しい公共図書館ベスト25にも選ばれた図書館。


白い立方体に丸いパンチングのような穴が印象的な建物。青空に映える。
丸い窓が明かり取りになっており、図書館内部も適度に自然光の柔らかい明るさが感じられた。夜に見たら逆に内部の照明が穴から漏れるんだと思う。
天井が高く、壁に沿った書架は無い。その代わり壁沿いに設けられた長机があり、主に持ち込み学習している人たちが利用しているスペースがある。別の場所には図書館資料を読むための専用スペースも多く確保されており、長時間勉強している人たちに占領されて読めない…みたいな事態は避けられそう。
折角なので地元史をと思い、七尾城史と金沢中心街の柿木畠の歴史に関する書籍を読んだ。


周りには当然ながらすぐ住宅がある。この白い立方体がにゅっと生えて周りの住民の方々はびっくりしなかったんだろうか、と余計な想像をする。



あとは白桃のかき氷食べたり

せせらぎ通りで暑くて倒れそうになったり

ひがし茶屋町で暑くて倒れそうになったり
主に倒れそうだったけれど、北陸新幹線の恩恵に預かって見たいものが見られた旅でした。

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