24時間テレビ、Mステ現場録

V6 20周年ツアーも中盤に差し掛かってきた今日この頃、ジャニオタの皆さんいかがお過ごしですか。横アリと福岡の狭間のコンサートのない休日に私がしたことと言えば、爆発寸前のHDDをちょこっと整理したことと雑誌を切り抜いたこと、自担の番組の最終回*1を見たこと、あとはアイスをかじりながらジャニオタの皆さまのブログを見ている始末。コンサート行ってるか家に篭ってるかっていうジャニオタDead or Aliveみたいな休日を送る30代。




折角なんで現場記録でも残しておこうと思いまして。

8/22(土) 24時間テレビ38 1日目

事前番組を武道館前で見るため、最後の猛暑日みたいな日照りの中武道館へ。
1時間ほど待機して15時半から番組スタート…した途端に雪崩れる人、人、人。なぜ動く。V担ババアの我々戸惑う。子連れのおばはんが私の前に入ってきて子どもを高く上げるので注意したら文句を言われる。いつの時代も親子席がいちばん節操無い法則発動。放送開始後も武道館前の歩道を通行可にしていたせいで、あっちに行けば近くで見られる!と思ったらしいお嬢さん達が向こう岸に殺到して団子になっている。いやあ自G現場でこんなに若さ溢れる感じ見るとは思わなかったね!*2ふと後ろを振り返ると、しっかりと二本の脚で地面を踏みしめひたすら双眼鏡を覗き込むお姉様方。同志よ!頑張ろうな!と謎の連帯感に溢れる。何とか死角にならず健くんを拝むことが出来、お日様の下で見ても顔がすこぶる可愛い。

暑いので途中で一旦退散し、番組開始後に募金に出直す。九段下駅前に『アリーナ募金60分待ち』と書かれていたので素直に最後尾の方向へ歩いて行くと、歩けども歩けども最後尾に辿り着かない。


実際は左端の401と書かれたあたりの交差点で折り返していた。これ本当に受付終了の20:30までに辿り着く!?と疑心暗鬼になりながら並ぶ。真っ暗な千鳥ヶ淵の中を女の子たちが延々と並ぶ様を見ていると、場所柄なにかこの世のものではないような…。疑いながら並んだものの、毎年行列を捌いているだけあってほぼ1時間で募金完了。すごい。募金しただけで剛健がお喋りしているところを見られるなんて安いな!と頭悪い感想を漏らしつつ会場を後にする。


8/23(日) 24時間テレビ38 2日目

AM6時、武道館に集うオタクたち。朝早すぎ…。この日は幸運にも観覧が当たったので7時過ぎから21時頃まで武道館で座りっぱなし。集合時間にブロック毎に整理番号順に並んでそのまま入場、中は下手(パーソナリティー席寄り)からA、B、A、Bと交互にブロックが並んでいるので入場したらあとはブロック内のお好きな席にどうぞというシステム。
レポ的なものはTwitterに書いたので特にここに書くことはないんだけど、朝イチで武道館に現れた健くんが髪サラッサラで色白肌にVTR中も常に口角上がってて完全なる美しさだった。36歳のおっさんに何言ってんだって感じだろうけど、あれは完璧に女神。夕方に掛けて流石にお疲れでクマとかゴルゴ線が目立ってきて「あっ健くんも人間なんだな」ってこれまた何言ってんだ的な感想を抱いたが、STOMPが終わったら心なしか顔がスッキリしていて、百戦錬磨のアイドルも相当緊張していたのだとわかった。*3

手話の腕を見込まれて24時間テレビのクライマックスのひとつの企画に平成のスーパーセンター山田様と並んでリーダーを任されて、後輩も学生の子たちも引っ張っていかなきゃならないし、普段グループの中では引っ張っていくポジションではないうえに*4、しかも生放送一発勝負、これは緊張しない方が無理というものだ。
武道館のステージのセンターに立って全てを背負ったような気迫の健くん、本当に本当にかっこよかった。小学生の作文みたいだけどかっこよかったしか言えないんだ。健くんの顔や姿がよく見えるという意味では勿論TVの方がかっこよかったのだけど、あの武道館でしか分かり得なかった緊張感、始まる前の健くんの発した声、お客さん全員がステージに向けて「頑張れ!頑張れ!」って念じながら手拍子したり、終わった瞬間にウワァァァァって割れんばかりの歓声が木霊して、子どもたちと嬉しそうに抱き合ったりハイタッチする健くんを「よ、よかった…」ってハーッと息を吐きながら見られた幸運に心から感謝したい。
伊東家も短い時間ながら復活して、学校へ行こうもそうだけど若い時分にオタクだけじゃなくて一般の人に浸透した、愛された、いわゆるTV局の看板番組に出させてもらった財産というのは、経験、知名度、仕事の取り組み方等々多岐に渡る面で本当に大きいなあと改めて感じたし、そういう財産を後輩であるJUMPに少しでも渡してあげられたならいいなあと思った。V担はジャニーズにおけるガラパゴスだから*5、久しぶりに若い後輩と接すると重くなりがちでごめんだけど。



8/28(金) ミュージックステーション番協

TV局に行くような番協が当たったのいつ以来かなって並びながら考えたのだけど、何度思い出しても2008年終了の学校へ行こう以来だった。最低でも7年、実際10年くらい経ってる気がする。大昔か。歴史で言うと中世から現代くらい経ってるのに相変わらずファ◯リーク◯ブ中世のままですこぶる理不尽。封建制度かよ。
「最低限の荷物をポシェットに詰めてこい、荷物は勝手にヒルズのロッカーにでも入れてきな」って言うからその通りにして行ったら「やっぱポケットに入らない荷物はNG」って言われて、またヒルズまでガンダで戻って荷物しまってガンダでテレ朝戻って婆さんたち肩で息してる上結局ギリギリに集合した人は言われないからポシェット持ってるし、無遠慮に他人の身体触ってくるし、相変わらず地べたに座らせるし、中学生の頃初めて行ったイベント*6でも地べたに座らされてお気に入りの革靴にコンクリートで傷がついてすっごくムカついた記憶があるから、私のファ◯リー◯ラブ嫌いは三つ子の魂百までってやつなんだと思う。また10年後に番協参加して同じこと言ってる気がする。

Twitterとかでも書かれてたからもういいかなって思って書くけど、ライブ形式でオタクはリハ無しの一発本番だったから士気を高めるためか(?)待機していた搬入口の車寄せみたいな所にメンバーが出て来た。半地下の薄暗い明かりで見るV6って貴重すぎる絵面……だって私たちが見るV6はいつだって眩い照明の中にいる。
テレビ局の入り口な上に半分外に繋がっていることから「メンバーが来ても声を出してはならぬ」と厳命される中体育座りで迎え撃つオタク、「しーっ!」と言いながら薄暗い車寄せにスタイリッシュな衣装のまま現れるV6。シチュエーションがちぐはぐすぎて、神が下界に降りてきた感ある。

Wait for you、MUSIC FOR THE PEOPLETAKE ME HIGHER の3曲ってことだけは事前に知らされていて、Wait for you以外の2曲はライブでもお馴染みの曲なのであの場にいてもMFTPの合いの手はぴったり揃っているし*7TAKE ME HIGHERはイントロの『wanna take you baby』の1フレーズでライブバージョンだと察して瞬時に『テーミテミハイヤーーー!!!』って叫ぶオタク臨機応変すぎて相当気持ち悪かった。コンサートだと通常運転だけど、いつもと違うシチュエーション、映像で見るとなんかアレ。



Mステの翌々日にはすぐツアー初日を迎えて、もうそれから1ヶ月経ち、あと1ヶ月で終わるなんて信じたくなさがすごい…。この先おそらく2年後まで私はどう生きたら……。ただ今回のチケットを巡る状況が長くファンをやってきた者にとってはハードすぎて、このツアーが終わったらちょっと落ち着いてゆるオタになりたいと思う昨今。

*1:みんなの手話 第2シーズン

*2:多分V担じゃないけど

*3:後日、コンサートのMCでやはり相当緊張していたと井ノ原くんに暴露されていた

*4:勿論舞台では座長を務めているのでこれはモンペ的発想だというのは自覚している

*5:2001年以来バックにJrがついてないので、所謂黄金期以降のJrをほとんど知らない

*6:『Be your self』のホワイトデーイベント

*7:録画見たらオタクめっちゃ声出てて放送事故かと思った