第66回紅白歌合戦出場と白組司会

井ノ原くん、第66回NHK紅白歌合戦白組司会決定おめでとうございます。そしてV6も2度目の出場おめでとうございます。



いや、すごいなあ。紅白司会だって。ここまで来たかあ。って何が「ここまで来た」かよくわからないけど、こんな感想が口をついて出る。

ある年はTOKIOは紅白、KinKiは東京ドームでコンサートをやっている間にバーミヤンでご飯を食べていたV6。ある年のカウコンはV6ファンクラブは申し込みもさせて貰えず、一応出てきたものの冒頭は中継先で蕎麦を手繰っていたV6。ある年はカウコンなのにカウントダウンの瞬間にステージに出して貰えず、裏でみんなでジャンプしてたV6。一昨年に至ってはカウコンにもテレビにも出られなかったV6。書いてて悲しくなってきた……。

とにかくV6ファンは、去年を除くここ10年近くの年越しをどこでどう過ごすのか、なんならメンバーの姿を見られるのかすら危うい感じで過ごしてきた。それが去年は20周年の波に乗っかって紅白に初出場させて貰い、メンバーそれぞれ「20周年のご褒美」「いい記念になりました」「冥土の土産」ってすごい記念に出られた感!全然来年も出られると思ってない!なのに蓋を開けたら連続出場の上、井ノ原くんが司会である。一昨年以前と比べると信じられないような厚遇。そりゃあ岡田もスポーツ新聞の飛ばし記事でガッツポーズもするだろう。





いつも見ている21時のニュースウォッチ9に生中継で井ノ原くんが出てきて、気張るでもなくいつもの外仕事の調子で喋っているのを見るのはとても不思議な感じだった。*1 メインキャスターの鈴木奈穂子アナウンサーに呼びかけられて「ああ鈴木さん、こんばんは」と穏やかな笑顔で返している井ノ原くんを見て、こういう所が万人から好かれるんだろうなーと感心しきりであった。中継先のアナウンサーのことも名前で呼び掛けていたし、きっと名前で呼ぶことを心掛けているのだろう。肩の力の抜け具合といい確かにこれはお茶の間から好かれるだろうと思ったし、皮肉ではなくいい意味で昔の井ノ原くんとは違うとも思った(公共放送の帯番組MCを5年以上も続けて昔と変わらなかったらそれはそれで考えものだ)。



井ノ原くんならきっと大丈夫だし、むしろ百人力だ。今年はテレビの前のこちらも少し肩の力を抜いて楽しめそうな気がする。もしかしたらそんな時間は無いかもしれないけれど、また年明けにお年玉エピソードが聞けるのを楽しみにしておこう。









去年の記事

*1:しかし三宅健という名前と去年の失敗のエピソードを出されてテレビのこちら側で私が頭を抱えそうだった